基本情報技術者試験 過去問解説
UDPとは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問33を解説
基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問33は、UDPに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
トランスポート層のプロトコルであり、信頼性よりもリアルタイム性が重視される場合に用いられるものはどれか。
この問題の出題ポイント
- UDPの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: UDP、トランスポート層。
選択肢
- アHTTP
- イIP
- ウTCP
- エUDP正解
正解
エ: UDP
解説
UDP(User Datagram Protocol)はトランスポート層の軽量プロトコルで、信頼性確保より低遅延・リアルタイム性を重視する用途に使われる。
なぜ他の選択肢が違うのか
ア
HTTP はアプリケーション層プロトコル。
イ
IP はネットワーク層プロトコル。
ウ
TCP は信頼性重視のプロトコル。
エ(正解)
リアルタイム性重視のトランスポート層プロトコル=UDP=正解。
解き方の整理
UDPの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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