ネットワーク

レイヤ3スイッチとは

れいやさんすいっち

定義

OSI参照モデルのネットワーク層(第3層)で動作するスイッチで、IPアドレスを基に経路選択を行ってパケットを転送する装置。ルータと似た機能をハードウェアで高速処理でき、社内ネットワークのVLAN間ルーティングなどに使われる。第2層のレイヤ2スイッチとは扱うアドレス層が異なる。

ITパスポート・基本情報での出題ポイント

ネットワーク用語は、OSI参照モデル、IPアドレス、プロトコル、接続機器の役割と結び付けて問われます。どの層で動くのか、何を中継・変換・制御するのかを押さえると、似た機器名や方式名を区別できます。

よく問われるパターン

関連する過去問

関連用語(ネットワーク)

間違えやすい用語との違い

レイヤ3スイッチと同じ「ネットワーク」の用語では、ARP、RFC、IETFなどが近い文脈で問われます。通信階層、識別する情報、転送する単位、制御する範囲で比較してください。

用語集インデックス