第114回 看護師国家試験(午前)健康支援と社会保障制度

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介護医療院の説明で正しいのはどれか。

  1. 1健康保険法に基づき設置される。
  2. 2入所対象者は要介護以上である。
  3. 3要介護高齢者の長期療養・生活施設である。✓ 正解
  4. 4看護職員数は入所者100人当たり人である。

正解

3

解説

介護医療院は2018年に創設された介護保険法に基づく介護保険施設で、長期にわたり療養が必要な要介護高齢者に対し、医療(療養上の管理・看護)と日常生活上の介護・生活の場(住まいの機能)を一体的に提供する施設である。要介護高齢者の長期療養・生活施設であるとする選択肢3が正しい。


選択肢の解説

1介護医療院は介護保険法に基づいて設置される介護保険施設であり、健康保険法に基づくものではないため誤り。
2介護医療院の入所対象は要介護1以上の者(長期療養を要する要介護者)であり、要介護5以上に限られるわけではないため誤り。
3介護医療院は要介護高齢者に長期療養のための医療と日常生活上の介護・生活の場を提供する施設であり正しく正答。
4介護医療院の人員配置基準で看護職員数は入所者100人当たり「5人」ではない(類型に応じてより多い配置が定められている)ため、誤り。

用語

介護医療院
介護保険法に基づき2018年に創設された施設で、長期療養が必要な要介護高齢者に対して医療・看護と日常生活上の介護・生活の場を一体的に提供する介護保険施設です。
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