問10
令和4年(2022年)の国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合に最も近いのはどれか。
- 140%
- 250%
- 360%✓ 正解
- 470%
正解
3
解説
世帯構造に関する統計の問題である。令和4年(2022年)国民生活基礎調査では、核家族世帯(夫婦のみ、夫婦と未婚の子のみ、ひとり親と未婚の子のみからなる世帯)は全世帯の約60%を占める。よって最も近いのは3の60%である。なお単独世帯が約32.9%(約3割)を占め、三世代世帯は減少傾向にある。
選択肢の解説
1誤り。40%では低すぎる。核家族世帯はこれより多い。
2誤り。50%でも実際の割合より低い。
3正しい。核家族世帯は全世帯の約60%を占め、最も近い。
4誤り。70%は高すぎる。単独世帯が約3割あるため核家族世帯がここまで多くはならない。
出典・参考
用語
- 国民生活基礎調査
- 厚生労働省が毎年実施する公的統計調査。世帯構成、健康状況、医療費などの国民生活の基本的事項を把握し、福祉・保健・医療施策の企画立案の基礎資料とする調査である。
- 核家族世帯
- 夫婦のみ、夫婦と未婚の子のみ、ひとり親と未婚の子のみからなる世帯を指す。日本の世帯構造の分類において最も割合が高く、三世代世帯の減少と対照をなしている。