情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前22: クロスサイトスクリプティングの手口はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前
Q 2222 / 50
の手口はどれか。
この問の正解率:54.55%(66件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前 問22「クロスサイトスクリプティングの手口はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

. Webアプリケーションに用意された入力フィールドに,悪意のあるJavaScriptコードを含んだデータを入力する。

正答率 54.5%(66人中 36人が正解)

問題の解説

クロスサイトスクリプティング(XSS)は,入力内容を適切に無害化していないWebアプリケーションの入力欄に悪意のあるスクリプトを仕込み,それが別の利用者のブラウザ上で実行されることで,情報窃取やセッション乗っ取りなどを引き起こす攻撃である。正解のアはこの手口を正しく述べている。

選択肢ごとの解説

  • 入力フィールドに悪意のあるJavaScriptコードを入力して他の利用者のブラウザで実行させるのはXSSの手口であり正しい。
  • ネットワーク経由でサーバに不正アクセスし改ざん・破壊するのは不正アクセス全般の説明であり,XSS特有の手口ではないため誤り。
  • 大量データでバッファ領域をあふれさせるのはバッファオーバフロー攻撃であり,XSSではないため誤り。
  • パス名を推定して認証後ページに直接アクセスするのは強制ブラウジング(ディレクトリトラバーサル等)であり,XSSではないため誤り。

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