情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前9: JIS Q 31000:2010における残留リスクの定義はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前
Q 99 / 50
JIS Q 31000:2010における残留リスクの定義はどれか。
この問の正解率:73.24%(71件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前 問9「JIS Q 31000:2010における残留リスクの定義はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. リスク対応後に残るリスク

正答率 73.2%(71人中 52人が正解)

問題の解説

残留リスク(残存リスク)とは,リスク対応策を実施した後にもなお残るリスクのことであり,リスクをゼロにはできないため必ず存在する。正解のエ「リスク対応後に残るリスク」がこの定義そのものである。

選択肢ごとの解説

  • 監査手続でも重要な不備を見逃すリスクは発見リスク(監査リスクの構成要素)の説明であり,残留リスクではないため誤り。
  • 業務の性質や特性から生じるリスクは固有リスク(インヘレントリスク)の説明であり,残留リスクではないため誤り。
  • 利益の可能性に内在する損失発生の可能性は投機的リスクの説明であり,残留リスクではないため誤り。
  • リスク対応後に残るリスクという説明は残留リスクの定義そのものであるため正しい。

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