情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前19: APT の説明はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前
Q 1919 / 50
APT の説明はどれか。
この問の正解率:40.48%(84件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前 問19「APT の説明はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約40%です。

正解

. 攻撃者は特定の目的をもち,標的となる組織の防御策に応じて複数の手法を組み合わせ,気付かれないよう執拗に攻撃を繰り返す。

正答率 40.5%(84人中 34人が正解)

問題の解説

APT(Advanced Persistent Threat)は,特定の標的に対して明確な目的をもち,相手の防御に応じて手法を変えながら気付かれないよう長期間執拗に攻撃を続ける高度標的型攻撃である。この特徴を述べたウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • DoS・DDoS 攻撃による業務妨害はサービス妨害攻撃の説明であり,潜伏して情報を狙う APT の本質とは異なる。
  • 興味本位で場当たり的にツールを悪用する攻撃は愉快犯的な無差別攻撃であり,目的をもって執拗に行う APT ではない。
  • 特定の目的をもち防御に応じて手法を変えつつ気付かれず執拗に攻撃を繰り返すのが APT の特徴であり,正しい。
  • 不特定多数への感染を狙ってマルウェアをばらまく攻撃は無差別型であり,特定組織を狙う APT とは異なる。

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