情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前22: DNS キャッシュポイズニングに分類される攻撃内容はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前
Q 2222 / 50
キャッシュポイズニングに分類される攻撃内容はどれか。
この問の正解率:53.92%(102件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前 問22「DNS キャッシュポイズニングに分類される攻撃内容はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

. PC が参照する DNS サーバに偽のドメイン情報を注入して,利用者を偽装されたサーバに誘導する。

正答率 53.9%(102人中 55人が正解)

問題の解説

DNSキャッシュポイズニングは、DNSキャッシュサーバに偽のドメイン情報(名前解決結果)を注入して記憶させ、利用者を攻撃者の用意した偽サーバへ誘導する攻撃である。正規のドメイン名を入力しても不正なIPアドレスに導かれる点が特徴である。偽のドメイン情報を注入して偽装サーバへ誘導するとしたイが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。バージョン情報を入手してセキュリティホールを特定するのは攻撃前の調査(フットプリンティング)であり、キャッシュポイズニングではない。
  • 正しい。DNSサーバに偽のドメイン情報を注入し利用者を偽サーバへ誘導するのがDNSキャッシュポイズニングである。
  • 誤り。DNSサーバを踏み台に再帰問合せを大量に行うのはDNSリフレクション(DNS amp)によるDoS攻撃である。
  • 誤り。ゾーン情報をまとめて転送させるのはゾーン転送(AXFR)を悪用した情報収集であり、キャッシュポイズニングとは異なる。

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