情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前23: 非常に大きな数の素因数分解が困難なことを利用した公開鍵暗号方式はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前
Q 2323 / 50
非常に大きな数の素因数分解が困難なことを利用したはどれか。
この問の正解率:72.58%(62件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前 問23「非常に大きな数の素因数分解が困難なことを利用した公開鍵暗号方式はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. RSA

正答率 72.6%(62人中 45人が正解)

問題の解説

RSAは、巨大な合成数の素因数分解が現実的な時間では困難であるという数学的性質を安全性の根拠とする公開鍵暗号方式である。公開鍵で暗号化し秘密鍵で復号する(署名では逆)方式で、広く利用されている。素因数分解の困難性を利用した公開鍵暗号はRSAであり、エが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。AESは共通鍵暗号方式であり、素因数分解とは無関係である。
  • 誤り。DH(Diffie-Hellman)は鍵交換方式で、安全性の根拠は離散対数問題の困難性であり素因数分解ではない。
  • 誤り。DSAはディジタル署名方式で、離散対数問題に基づいており素因数分解は利用しない。
  • 正しい。RSAは巨大な数の素因数分解の困難性を安全性の根拠とする公開鍵暗号方式である。

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