| 活動 | サービス対象 | |
|---|---|---|
| ア | インシデント対応の中で,CSIRT 間の情報連携,調整を行う。 | 他の CSIRT |
| イ | インシデントの傾向分析やマルウェアの解析,攻撃の痕跡の分析を行い,必要に応じて注意を喚起する。 | 関係組織,国又は地域 |
| ウ | 自社製品の脆弱性に対応し,パッチ作成や注意喚起を行う。 | 自社製品の利用者 |
| エ | 組織内 CSIRT の機能の一部又は全部をサービスプロバイダとして,有償で請け負う。 | 顧客 |
情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前 問3「JPCERT/CC“CSIRT ガイド(2015 年 11 月 26 日)”では…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。
ア. 活動:インシデント対応の中で,CSIRT 間の情報連携,調整を行う。/サービス対象:他の CSIRT
正答率 51.7%(89人中 46人が正解)
コーディネーションセンターは、その名のとおり複数のCSIRT間に立って情報連携や調整(コーディネーション)を行うCSIRTであり、サービス対象は他のCSIRTである。インシデント対応において組織をまたいだ橋渡し役を担う点が特徴である。よって、活動が「CSIRT間の情報連携・調整」、サービス対象が「他のCSIRT」となっているアが正解である。