情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前6: リスク対応のうち,リスクファイナンシングに該当するものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前
Q 66 / 50
リスク対応のうち,に該当するものはどれか。
この問の正解率:50.00%(36件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前 問6「リスク対応のうち,リスクファイナンシングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

. リスクによってシステムが被害を受けた場合を想定して保険を掛ける。

正答率 50.0%(36人中 18人が正解)

問題の解説

リスクファイナンシングは、リスクが顕在化したときの損失を金銭面でカバーする手段で、保険加入などの「リスク移転」や、自己資金で備える「リスク保有」が含まれる。これに対し、損失の発生や拡大そのものを技術的・物理的に減らす対策はリスクコントロールと呼ばれる。被害を受けた場合に備えて保険を掛けるエは、損失を金銭で備えるリスクファイナンシングに該当する。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。リスクの発生を抑える(発生確率を下げる)対策はリスクコントロールに該当する。
  • 誤り。危険なシステムを廃止しセキュアなものへ作り替えるのは損失低減を図るリスクコントロールである。
  • 誤り。被害を小さくする設備への投資は損失の大きさを抑えるリスクコントロールである。
  • 正しい。保険を掛けて損失を金銭面で移転するのはリスクファイナンシングの代表例である。

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