情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前 問6「リスク対応のうち,リスクファイナンシングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
エ. リスクによってシステムが被害を受けた場合を想定して保険を掛ける。
正答率 50.0%(36人中 18人が正解)
リスクファイナンシングは、リスクが顕在化したときの損失を金銭面でカバーする手段で、保険加入などの「リスク移転」や、自己資金で備える「リスク保有」が含まれる。これに対し、損失の発生や拡大そのものを技術的・物理的に減らす対策はリスクコントロールと呼ばれる。被害を受けた場合に備えて保険を掛けるエは、損失を金銭で備えるリスクファイナンシングに該当する。