情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前 問28: OSI基本参照モデルのネットワーク層で動作し,“認証ヘッダ(AH)”と“暗号ペイロード(ESP)”の二つのプロトコルを含むものはどれか。

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情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前
Q 2828 / 50
ので動作し,“認証ヘッダ(AH)”と“暗号ペイロード(ESP)”の二つのプロトコルを含むものはどれか。
この問の正解率:79.27%(82件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前 問28「OSI基本参照モデルのネットワーク層で動作し,“認証ヘッダ(AH)”と“暗号ペイ…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

ア. IPsec

正答率 79.3%(82人中 65人が正解)

問題の解説

本問はネットワーク層で動作するセキュリティプロトコルを問う問題である。IPsecはOSI基本参照モデルのネットワーク層(IP層)で動作し、完全性・認証を担う認証ヘッダ(AH)と、暗号化を担う暗号ペイロード(ESP)の二つのプロトコルを含むため、正解はアである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。IPsecはネットワーク層でIPパケットを保護する仕組みで、AH(認証ヘッダ)とESP(暗号ペイロード)から構成される。
  • イS/MIMEは電子メール本文を暗号化・署名するアプリケーション層のプロトコルであり、AHやESPは含まない。
  • ウSSHはリモートログインなどを安全に行うアプリケーション層のプロトコルであり、ネットワーク層では動作しない。
  • エXML暗号はXML文書を暗号化する仕様であり、AHやESPとは無関係でネットワーク層のプロトコルでもない。

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