情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前7: JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における“リスクレベル”の定義はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前
Q 77 / 50
JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における“”の定義はどれか。

問題本文

JIS Q 27000:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-用語)における“リスクレベル”の定義はどれか。

選択肢

  • .脅威によって付け込まれる可能性のある,資産又は管理策の弱点
  • .結果とその起こりやすさの組合せとして表現される,リスクの大きさ
  • .対応すべきリスクに付与する優先順位
  • .リスクの重大性を評価するために目安とする条件

正解

. 結果とその起こりやすさの組合せとして表現される,リスクの大きさ

解説

本問はJIS Q 27000:2014における「リスクレベル」の定義を問う。リスクレベルとは、リスクが顕在化したときの結果(影響の大きさ)とその起こりやすさ(発生可能性)の組合せで表されるリスクの大きさを指す。正解はイで、影響と頻度の両面からリスクの程度を表す概念である。

選択肢ごとの解説

  • .誤り。脅威に付け込まれる資産や管理策の弱点は「脆弱性(ぜいじゃくせい)」の定義である。
  • .正しい。結果と起こりやすさの組合せで表現されるリスクの大きさが「リスクレベル」の定義である。
  • .誤り。対応すべきリスクに付ける優先順位は「リスクの優先順位付け」に関する概念であり、リスクレベルそのものの定義ではない。
  • .誤り。リスクの重大性を評価する目安とする条件は「リスク基準」の定義である。

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