情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前 問9「暗号の危殆化に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。
イ. 考案された当時は容易に解読できなかった暗号アルゴリズムが,コンピュータの性能の飛躍的な向上などによって,解読されやすい状態になること
正答率 68.8%(16人中 11人が正解)
本問は「暗号の危殆化(きたいか)」という用語の意味を問う。暗号の危殆化とは、考案当時は安全だった暗号アルゴリズムが、計算機性能の向上や解読技術の進歩によって安全性が低下し、解読されやすくなる状態を指す。正解はイで、まさにこの安全性低下を表している。