情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前 問10「情報セキュリティにおけるタイムスタンプサービスの説明はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。
ウ. 電子データが,ある日時に確かに存在していたこと,及びその日時以降に改ざんされていないことを証明するサービス
正答率 66.1%(109人中 72人が正解)
本問はタイムスタンプサービスの役割を問う。タイムスタンプサービスは、信頼できる第三者機関(時刻認証局)が電子データのハッシュ値に時刻情報を付与し、そのデータが特定の日時に存在したこと(存在証明)と、その後改ざんされていないこと(非改ざん証明)を保証する。正解はウで、存在証明と完全性証明の両方を提供する点が特徴である。