暗号・認証

タイムスタンプサービスとは

たいむすたんぷさーびす

定義

電子データがある日時に確かに存在していたこと、およびその日時以降に改ざんされていないことを、信頼できる第三者機関(時刻認証局)が証明するサービス。長期保存される電子契約書や電子帳簿、電子証拠の真正性確保のために利用される。RFC 3161 の TSP プロトコルが業界標準となっている。

ITパスポート・基本情報での出題ポイント

暗号・認証の用語は、機密性、完全性、真正性、否認防止のどれを実現する技術かが問われます。共通鍵、公開鍵、ハッシュ、署名、証明書の役割分担を整理しておくと、組合せ問題に対応しやすくなります。

よく問われるパターン

関連用語(暗号・認証)

間違えやすい用語との違い

タイムスタンプサービスと同じ「暗号・認証」の用語では、RSA、IPsec、暗号の危殆化などが近い文脈で問われます。使う鍵の種類、守る性質、検証者、鍵管理の方法を軸に比較してください。

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