情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前30: WAF(Web Application Firewall)におけるブラックリスト又はホワイトリストに関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前
Q 3030 / 50
(Web Application Firewall)におけるブラックリスト又はホワイトリストに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:47.56%(82件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前 問30「WAF(Web Application Firewall)におけるブラックリスト…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

. ブラックリストは,問題がある通信データパターンを定義したものであり,該当する通信を遮断する。

正答率 47.6%(82人中 39人が正解)

問題の解説

WAFがWebアプリへの攻撃を検知する際のブラックリスト/ホワイトリストの役割を問う問題で、正解はイである。WAFは通信データの中身(パターン)を検査し、ブラックリストは攻撃を示す危険な通信パターンを定義して該当通信を遮断する。逆にホワイトリストは正常な通信パターンを定義し、それ以外を遮断する方式であり、いずれもIPアドレスやFQDN単位の制御ではない。

選択肢ごとの解説

  • WAFのブラックリストは通信データのパターンを対象とするものであり、WebサイトのIPアドレスを登録して遮断するという記述は誤り。
  • ブラックリストは攻撃を示す問題のある通信データパターンを定義し、合致する通信を遮断するものであり、正しい。
  • ホワイトリストは復号方法を定義するものではなく、正常な通信パターンを定義するものなので誤り。
  • WAFのホワイトリストは許可する通信パターンを定義するものであり、WebサイトのFQDNを登録するという記述は誤り。

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