情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前 問32「不正アクセス禁止法で規定されている,“不正アクセス行為を助長する行為の禁止”規定…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。
ア. 正当な理由なく他人の利用者 ID とパスワードを第三者に提供する。
正答率 51.4%(74人中 38人が正解)
不正アクセス禁止法のうち「助長行為の禁止」に該当する行為を問う問題で、正解はアである。助長行為とは、他人のIDやパスワードを正当な理由なく第三者へ提供する行為を指し、これにより第三者の不正アクセスを手助けすることを規制する。イは不正取得を助長する行為(フィッシング行為の禁止)、ウは不正取得の禁止、エは不正保管の禁止に当たり、いずれも別の条文の規制対象である。