情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前 問33「電子署名法に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
イ. 電子署名には,民事訴訟法における押印と同様の効力が認められる。
正答率 74.6%(71人中 53人が正解)
電子署名及び認証業務に関する法律(電子署名法)の内容を問う問題で、正解はイである。同法では、本人による一定の要件を満たす電子署名が付された電磁的記録は、真正に成立したものと推定され、民事訴訟において手書き署名や押印と同様の効力が認められる。電子署名は電磁的記録に対して行うものであり、認証業務は民間でも実施でき、技術も共通鍵に限定されない。