情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前16: ワームの検知方式の一つとして,検査対象のファイルから SHA-256 を使ってハッシュ値を求め,既知のワーム検体ファイルのハッシュ値のデータベースと照合する方式

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前
Q 1616 / 50
の検知方式の一つとして,検査対象のファイルから を使ってハッシュ値を求め,既知のワーム検体ファイルのハッシュ値のデータベースと照合する方式がある。この方式によって,検知できるものはどれか。
この問の正解率:75.00%(16件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前 問16「ワームの検知方式の一つとして,検査対象のファイルから SHA-256 を使ってハ…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. ワーム検体と同一のワーム

正答率 75.0%(16人中 12人が正解)

問題の解説

ハッシュ値(SHA-256)はファイルの内容が1ビットでも異なれば全く別の値になる性質をもつため,この照合方式では検体と完全に同一のファイルしか一致しない。したがって検知できるのはワーム検体とまったく同一のワームに限られ,正解はアである。

選択肢ごとの解説

  • ハッシュ値が一致するのは内容が完全に同一のファイルだけなので,検体と同一のワームは検知できる。
  • 特徴あるコード列が同じでも他の部分が異なればハッシュ値が変わるため,この方式では検知できない(これはパターンマッチング方式で検知する対象である)。
  • ファイルサイズが同じでも内容が違えばハッシュ値は一致しないため,この方式では検知できない。
  • 亜種は元の検体と内容が異なるためハッシュ値が変わり,ハッシュ照合方式では検知できない。

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問16

情報セキュリティマネジメント試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

情報セキュリティマネジメント試験 合格.dev を App Store でダウンロード