情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前10: DNSキャッシュポイズニングに該当するものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前
Q 1010 / 50
に該当するものはどれか。
この問の正解率:43.84%(73件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前 問10「DNSキャッシュポイズニングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。

正解

. PCが問合せを行うDNSキャッシュサーバに偽のDNS応答を送ることによって,偽のドメイン情報を注入する。

正答率 43.8%(73人中 32人が正解)

問題の解説

DNSキャッシュポイズニングは、DNSキャッシュサーバに偽のDNS応答を送り込み、実際とは異なる(攻撃者が用意した)IPアドレスをドメイン情報としてキャッシュさせる攻撃である。これにより、正規ドメイン名でアクセスしようとした利用者が攻撃者のサイトへ誘導される。キャッシュサーバへ偽の応答を送り偽のドメイン情報を注入するイがこれに該当する。

選択肢ごとの解説

  • 表示文字列と実リンク先を偽装してメールで誘導するのはフィッシング(リンク偽装)の手口であり、DNSキャッシュへの注入ではない。
  • DNSキャッシュサーバへ偽のDNS応答を送り偽のドメイン情報を注入する記述で、DNSキャッシュポイズニングそのものである。
  • Unicodeで似せたドメインを登録し検索上位に表示させるのはホモグラフ攻撃やSEOを悪用した誘導であり、キャッシュポイズニングではない。
  • WHOISサーバをDoS攻撃して参照不能にするのは可用性を狙うDoSであり、DNSキャッシュへの偽情報注入ではない。

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