情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前11: SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前
Q 1111 / 50
SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。
この問の正解率:61.43%(70件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前 問11「SPF(Sender Policy Framework)を利用する目的はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

. メール送信者のドメインのなりすましを検知する。

正答率 61.4%(70人中 43人が正解)

問題の解説

SPF(Sender Policy Framework)は、送信元ドメインが正規に利用するメールサーバのIPアドレスをDNSのSPFレコードに公開し、受信側がそれと実際の送信元IPを照合することで、送信者のドメインなりすまし(送信ドメイン詐称)を検知する送信ドメイン認証技術である。したがって、メール送信者のドメインのなりすましを検知するとしたエが正解である。

選択肢ごとの解説

  • HTTP通信経路上の中間者攻撃の検知はTLSや証明書検証などで対処するものであり、SPFの目的ではない。
  • LANへのPCの不正接続の検知は検疫ネットワークやIEEE 802.1X認証などの役割であり、SPFとは無関係。
  • 内部ネットワークへの侵入の検知はIDS/IPSの役割であり、SPFはメールの送信ドメイン認証である。
  • 送信元IPをDNSのSPFレコードと照合して送信ドメインの詐称を検知するのがSPFの目的であり、正しい。

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