情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前12: ファイルの属性情報として,ファイルに対する読取り,書込み,実行の権限を独立に設定できるOSがある。この3種類の権限は,それぞれに1ビットを使って許可,不許可を設

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前
Q 1212 / 50
ファイルの属性情報として,ファイルに対する読取り,書込み,実行の権限を独立に設定できるOSがある。この3種類の権限は,それぞれに1ビットを使って許可,不許可を設定する。この3ビットを8進数表現0~7の数字で設定するとき,次の試行結果から考えて,適切なものはどれか。 〔試行結果〕 ① 0を設定したら,読取り,書込み,実行ができなくなってしまった。 ② 3を設定したら,読取りと書込みはできたが,実行ができなかった。 ③ 7を設定したら,読取り,書込み,実行ができるようになった。
この問の正解率:50.00%(16件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前 問12「ファイルの属性情報として,ファイルに対する読取り,書込み,実行の権限を独立に設定…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

. 4を設定すると,実行だけができる。

正答率 50.0%(16人中 8人が正解)

問題の解説

3ビットを読取り・書込み・実行の各権限に割り当て、許可するビットを足した値を8進数で設定する問題で、各ビットの重みを試行結果から特定する。3(=2進011)で読取りと書込みが可能、なので下位2ビットが読取り(値1)と書込み(値2)に対応し、残る最上位ビット(値4)が実行に対応すると分かる。したがって4を設定すると実行だけができることになり、イが正解である。各重みは読取り=1、書込み=2、実行=4となる。

選択肢ごとの解説

  • 2は書込みビットのみ(2進010)なので書込みだけができる。読取りと実行ができるとする記述は誤り。
  • 4は実行ビットのみ(2進100)に対応するため実行だけができ、試行結果と整合する正しい記述である。
  • 5は実行(4)+読取り(1)で2進101なので読取りと実行ができる。書込みだけとする記述は誤り。
  • 6は実行(4)+書込み(2)で2進110なので実行と書込みができる。読取りと書込みとする記述は誤り。

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