情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前 問23「A氏からB氏に電子メールを送る際のS/MIMEの利用に関する記述のうち,適切なも…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。
ウ. B氏は受信した電子メールに記載されている内容はA氏が署名したものであり,第三者による改ざんはないことを確認できる。
正答率 54.2%(24人中 13人が正解)
S/MIMEは公開鍵暗号とデジタル署名を用いて電子メールに暗号化と署名を施す方式である。送信者A氏が自身の秘密鍵で署名を付すと、受信者B氏はA氏の公開鍵(証明書)で検証することで、そのメールが確かにA氏のものであり途中で改ざんされていないこと(送信者認証と完全性)を確認できる。よってウが適切である。