情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前 問24: リスクベース認証に該当するものはどれか。

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情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前
Q 2424 / 50
リスクベース認証に該当するものはどれか。
この問の正解率:82.35%(68件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前 問24「リスクベース認証に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ウ. 利用者の IP アドレスなどの環境を分析し,いつもと異なるネットワークからのアクセスに対して追加の認証を行う。

正答率 82.4%(68人中 56人が正解)

問題の解説

リスクベース認証は、利用者のIPアドレスや利用端末などの環境(コンテキスト)を分析してリスクの高低を判断し、普段と異なる状況(いつもと違うネットワークからのアクセスなど)のときだけ追加の認証を求める方式である。環境を分析していつもと異なるアクセスに追加認証を行うとした「ウ」がこの定義に合致するため正解となる。

選択肢ごとの解説

  • ア取引の都度、乱数表のマス目の値を入力させる方式はマトリクス認証であり、リスクの高低で認証を変えるリスクベース認証ではない。
  • イ全アクセスに一律でワンタイムパスワードを求める方式であり、状況に応じて認証を変えるリスクベース認証ではない。
  • ウIPアドレスなどの環境を分析し、普段と異なるアクセス時のみ追加認証を行う記述はリスクベース認証そのものなので正しい。
  • エ記憶・持ち物・生体のうち2つ以上を必ず組み合わせる方式は多要素認証であり、リスクに応じて変化させるリスクベース認証ではない。

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