情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前25: 攻撃者が,多数のオープンリゾルバに対して,“あるドメイン”の実在しないランダムなサブドメインを多数問い合わせる攻撃(ランダムサブドメイン攻撃)を仕掛け,多数のオ

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前
Q 2525 / 50
攻撃者が,多数のオープンリゾルバに対して,“あるドメイン”の実在しないランダムなサブドメインを多数問い合わせる攻撃(ランダムサブドメイン攻撃)を仕掛け,多数のオープンリゾルバが応答した。このときに発生する事象はどれか。
この問の正解率:65.85%(41件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前 問25「攻撃者が,多数のオープンリゾルバに対して,“あるドメイン”の実在しないランダムな…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

. “あるドメイン”を管理する権威 DNS サーバに対して負荷が掛かる。

正答率 65.9%(41人中 27人が正解)

問題の解説

ランダムサブドメイン攻撃(DNS水責め攻撃)は、実在しないランダムなサブドメインを多数問い合わせるため、オープンリゾルバはキャッシュに該当情報を持たず、必ず対象ドメインの権威DNSサーバへ問い合わせを転送する。その結果、大量の問い合わせが権威DNSサーバに集中し負荷が掛かるとした「ア」が正解となる。

選択肢ごとの解説

  • 実在しないサブドメインは権威DNSサーバへ毎回問い合わせが転送されるため、権威DNSサーバに大量の負荷が掛かり、正しい。
  • 本攻撃は大量問い合わせによる負荷集中であり、権威DNSサーバの登録情報を書き換える(改ざんする)攻撃ではない。
  • キャッシュに不正な値を注入されるのはDNSキャッシュポイズニングであり、ランダムサブドメイン攻撃で発生する事象ではない。
  • ゾーン情報を不正に入手されるのはゾーン転送の悪用などによるものであり、ランダムサブドメイン攻撃で発生する事象ではない。

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