情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前29: ハニーポットの説明はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前
Q 2929 / 50
の説明はどれか。
この問の正解率:49.53%(107件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前 問29「ハニーポットの説明はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

. わざと侵入しやすいように設定した機器やシステムをインターネット上に配置することによって,攻撃手法やマルウェアの振る舞いなどの調査と研究に利用する。

正答率 49.5%(107人中 53人が正解)

問題の解説

ハニーポット(honeypot=蜜の壺)とは、あえて脆弱に見せかけた囮(おとり)のシステムを設置し、攻撃者を誘い込んでその攻撃手法やマルウェアの挙動を観測・調査するための仕組みである。エがこの「わざと侵入しやすく設定して攻撃を調査・研究する」という定義そのものなので、正解はエである。

選択肢ごとの解説

  • 実際の攻撃に近い手法で検査して被害範囲を予測するのはペネトレーションテストの説明であり、ハニーポットではないため誤り。
  • 接続前にPCのセキュリティ状態を検査して不正な端末の接続を防ぐのは検疫ネットワーク(検疫システム)の説明であり、ハニーポットではないため誤り。
  • 保護された領域でプログラムを動作させ挙動からマルウェアを検出するのはサンドボックスの説明であり、ハニーポットではないため誤り。
  • 侵入しやすく見せた囮システムで攻撃手法やマルウェアの振る舞いを調査・研究するのはハニーポットの定義どおりなので正しい。

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