情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前 問6「ネットワークカメラなどの IoT 機器では TCP 23 番ポートへの攻撃が多い…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
ア. TCP 23 番ポートは IoT 機器の操作用プロトルで使用されており,そのプロトコルを用いると,初期パスワードを使って不正ログインが容易に成功し,不正に IoT 機器を操作できることが多いから
正答率 53.1%(98人中 52人が正解)
TCP 23番ポートはTelnet(遠隔操作用プロトコル)が使用するポートで、IoT機器では初期パスワードのまま運用されることが多いため、攻撃者が初期パスワードを使って容易に不正ログインし機器を乗っ取れる。操作用プロトコルで初期パスワードによる不正ログインが成功しやすいとした「ア」が正しい組合せなので正解となる。