情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前7: SPF(Sender Policy Framework)の仕組みはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前
Q 77 / 50
SPF(Sender Policy Framework)の仕組みはどれか。
この問の正解率:53.97%(63件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前 問7「SPF(Sender Policy Framework)の仕組みはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

. 電子メールを受信するサーバが,電子メールの送信元のドメイン情報と,電子メールを送信したサーバの IP アドレスから,送信元ドメインの詐称がないことを確認する。

正答率 54.0%(63人中 34人が正解)

問題の解説

SPF(Sender Policy Framework)は、送信元ドメインのDNSにあらかじめ登録された正規の送信サーバのIPアドレス一覧と、実際にメールを送信したサーバのIPアドレスを受信側が照合し、送信元ドメインの詐称(なりすまし)を検出する送信ドメイン認証技術である。送信元ドメイン情報と送信サーバのIPアドレスで詐称を確認するとした「イ」が正しいため正解となる。

選択肢ごとの解説

  • ディジタル署名を使って送信元ドメインを検証するのはDKIMの仕組みであり、IPアドレスで検証するSPFの説明ではない。
  • 送信元ドメインのDNS情報と送信サーバのIPアドレスを照合して詐称を確認する記述で、SPFそのものなので正しい。
  • 全メールをアーカイブする仕組みはメールアーカイビングであり、送信ドメイン認証であるSPFとは無関係である。
  • 上司の承認まで送信を保留する仕組みは送信承認やDLPなどの運用であり、SPFとは無関係である。

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