情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題11: 利用者PCの内蔵ストレージが暗号化されていないとき,攻撃者が利用者PCから内蔵ストレージを抜き取り,攻撃者が用意したPCに接続して内蔵ストレージ内の情報を盗む攻

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題
Q 1111 / 48
利用者PCの内蔵ストレージが暗号化されていないとき,攻撃者が利用者PCから内蔵ストレージを抜き取り,攻撃者が用意したPCに接続して内蔵ストレージ内の情報を盗む攻撃の対策に該当するものはどれか。

問題本文

利用者PCの内蔵ストレージが暗号化されていないとき,攻撃者が利用者PCから内蔵ストレージを抜き取り,攻撃者が用意したPCに接続して内蔵ストレージ内の情報を盗む攻撃の対策に該当するものはどれか。

選択肢

  • .内蔵ストレージにインストールしたOSの利用者アカウントに対して,ログインパスワードを設定する。
  • .内蔵ストレージに保存したファイルの読取り権限を,ファイルの所有者だけに付与する。
  • .利用者PC上でHDDパスワードを設定する。
  • .利用者PCにBIOSパスワードを設定する。

正解

. 利用者PC上でHDDパスワードを設定する。

解説

ストレージを抜き取って別のPCに接続して読み出す攻撃には、ストレージ自体に紐づくロックが有効である。HDDパスワードはストレージ装置側に設定され、正しいパスワードがなければ装置を別PCに接続しても読み出せないため、ウが正しい対策である。

選択肢ごとの解説

  • .OSのログインパスワードはOS起動時の認証で、ストレージを別PCに接続して直接読む攻撃は防げない。誤り。
  • .OSのファイル読取り権限はそのOS上でのみ機能し、別PCからアクセスされると無効化される。誤り。
  • .HDDパスワードはストレージ装置自体をロックするため、別PCに接続しても読み出せない。正しい。
  • .BIOSパスワードはそのPCの起動を制限するだけで、抜き取ったストレージの読出しは防げない。誤り。

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