情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題10: デジタルフォレンジックスでハッシュ値を利用する目的として,適切なものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題
Q 1010 / 48
でハッシュ値を利用する目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:48.67%(113件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 科目A サンプル問題 問10「デジタルフォレンジックスでハッシュ値を利用する目的として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

. 証拠となり得るデータについて,原本と複製の同一性を証明する。

正答率 48.7%(113人中 55人が正解)

問題の解説

ハッシュ値は元データがわずかでも変われば大きく変化するため、データの同一性・完全性の証明に使える。デジタルフォレンジックスでは、押収した原本と解析用の複製のハッシュ値が一致することを示し、証拠が改ざんされていないことを証明する。よってウが正しい。

選択肢ごとの解説

  • 一方向性関数でパスワードを保存するのは認証分野の用途で、フォレンジックスでのハッシュ利用目的ではない。
  • ハッシュ値は不可逆であり、そこから改変前のデータを復元することはできない。誤り。
  • 原本と複製のハッシュ値の一致により同一性(改ざんがないこと)を証明できる。正しい。
  • 盗聴の有無の検証はハッシュ値で行うものではなく、フォレンジックスでの利用目的でもない。誤り。

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