情報セキュリティマネジメント試験 令和5年度 科目A 公開問題 問6「迷惑メール対策のSPF(Sender Policy Framework)の仕組み…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約39%です。
ア. 送信側ドメインの管理者が,正規の送信側メールサーバのIPアドレスをDNSに登録し,受信側メールサーバでそれを参照して,IPアドレスの判定を行う。
正答率 38.6%(114人中 44人が正解)
SPF(Sender Policy Framework)は、送信元メールサーバのIPアドレスを用いて送信ドメインのなりすましを検知する送信ドメイン認証技術である。正解のアのとおり、送信側ドメイン管理者が正規メールサーバのIPアドレスをDNSにSPFレコードとして登録し、受信側がそれを参照して送信元IPの正当性を判定する。これによりエンベロープFromの詐称を検出できる。