情報セキュリティマネジメント試験 令和5年度 科目A 公開問題 問7「Webアプリケーションにおけるセキュリティ上の脅威とその対策に関する記述のうち,…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
イ. SQLインジェクションを防ぐために,Webアプリケーション内でデータベースへの問合せを作成する際にプレースホルダを使用する。
正答率 50.0%(42人中 21人が正解)
本問はWebアプリケーションの代表的な脆弱性とその正しい対策の組合せを問うものである。SQLインジェクションは入力値がSQL文に混入することで起こるため、問合せをあらかじめ固定しパラメータを別に渡すプレースホルダ(バインド機構)が有効であり、正解はイである。各脅威には固有の対策があり、対策と脅威の対応を取り違えないことが重要である。