応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問32: イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式であるCSMA/CDに関する記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 3232 / 80
イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式であるに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.72%(1,351件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問32「イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式であるCSMA/CDに関する記述…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

ア. それぞれのステーションがキャリア検知を行うとともに,送信データの衝突が起きた場合は再送する。

正答率 73.7%(1,351人中 996人が正解)

問題の解説

CSMA/CD は、送信前に伝送路の使用状況を確認し(キャリア検知)、空いていれば送信し、送信中に衝突を検出したら送信を中止して、ランダムな待ち時間をおいて再送する方式である。有線のイーサネットで使われる。時分割、RTS/CTS、トークンは、別の方式の特徴である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。各ステーションがキャリアを検知して空きを確認してから送信し、衝突を検出したときは、待ち時間をおいて再送する。
  • イタイムスロットで分割し、同一周波数で複数の通信を可能にするのは、TDMA(時分割多元接続)の説明である。
  • ウRTS/CTS で送受信の許可を取り、ACK で受信を確認するのは、無線 LAN で使われる CSMA/CA の説明である。
  • エトークンを巡回させ、受け取った端末だけが送信できる方式は、トークンパッシング(トークンリング)である。

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