応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前32: イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式であるCSMA/CDに関する記述として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 3232 / 80
イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式であるに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.68%(1,349件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問32「イーサネットで使用されるメディアアクセス制御方式であるCSMA/CDに関する記述…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. それぞれのステーションがキャリア検知を行うとともに,送信データの衝突が起きた場合は再送する。

正答率 73.7%(1,349人中 994人が正解)

問題の解説

CSMA/CD は有線イーサネットのアクセス制御方式で、各端末(ステーション)が送信前に伝送路が空いているか調べる「キャリア検知(CS)」を行い、それでも複数が同時送信して衝突(コリジョン)が起きたら「衝突検出(CD)」してランダムな時間待って再送する。アはこの動作を正しく述べているので、正解は ア である。

選択肢ごとの解説

  • キャリア検知を行い、衝突が起きたら再送するというのが CSMA/CD の動作そのものであり、正しい。
  • タイムスロットで時間分割し同一周波数で複数通信を行うのは TDMA(時分割多元接続)の説明であり、CSMA/CD ではないので誤り。
  • RTS/CTS によるネゴシエーションと ACK で受信確認を行うのは無線 LAN の CSMA/CA の説明であり、CSMA/CD ではないので誤り。
  • トークンを巡回させ受け取った端末だけが送信できるのはトークンパッシング方式の説明であり、CSMA/CD ではないので誤り。

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