応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前38: チャレンジレスポンス認証方式に該当するものはどれか。

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 3838 / 80
方式に該当するものはどれか。
この問の正解率:48.92%(646件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問38「チャレンジレスポンス認証方式に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

. 利用者が入力したパスワードと,サーバから受け取ったランダムなデータとをクライアントで演算し,その結果をサーバに送信する。

正答率 48.9%(646人中 316人が正解)

問題の解説

チャレンジレスポンス認証は、サーバが毎回異なるランダムなデータ(チャレンジ)を送り、クライアントがそれと利用者のパスワードなどを組み合わせて演算した結果(レスポンス)を返す方式である。パスワードそのものをネットワークに流さず、毎回応答が変わるため盗聴・再利用攻撃に強い。エはこの動作を正しく述べているので、正解は エ である。

選択肢ごとの解説

  • 固定パスワードを TLS で暗号化して送るのは経路の暗号化であって、チャレンジ(乱数)を使った応答計算ではないのでチャレンジレスポンス方式ではなく誤り。
  • 端末のシリアル番号を秘密鍵で暗号化して送るのはデジタル署名に近い仕組みで、サーバからのチャレンジを使う方式ではないので誤り。
  • トークンが毎回異なるデータを表示してパスワードとして送るのはワンタイムパスワード(時刻同期方式など)の説明で、サーバからのチャレンジを受け取って演算する方式ではないので誤り。
  • サーバから受け取ったランダムデータと入力パスワードをクライアントで演算して結果を返すのはチャレンジレスポンス方式そのものであり、正しい。

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