応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問39: 無線LAN環境におけるWPA2-PSKの機能はどれか。

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応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 3939 / 80
無線LAN環境におけるWPA2-PSKの機能はどれか。
この問の正解率:62.94%(974件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問39「無線LAN環境におけるWPA2-PSKの機能はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

イ. アクセスポイントに設定されているのと同じSSIDとパスワード(Pre-Shared Key)が設定されている端末だけに接続を許可する。

正答率 62.9%(974人中 613人が正解)

問題の解説

WPA2-PSK は、事前共有鍵(PSK、パスワード)を使う、家庭や小規模向けの無線 LAN のセキュリティ方式である。アクセスポイントと端末に同じ SSID とパスワードを設定し、一致する端末だけを接続させ、通信は AES で暗号化する。暗号鍵はパスワードから作るので、SSID そのものが鍵になるわけではない。

選択肢ごとの解説

  • アSSID は無線ネットワークの識別名であり、暗号の共通鍵ではない。暗号鍵は、パスワード(PSK)をもとに生成される。
  • イ正しい。アクセスポイントと同じ SSID とパスワード(PSK)を設定した端末だけが接続でき、通信も暗号化される。
  • ウIEEE 802.11ac は無線 LAN の通信規格であり、WPA2-PSK の接続可否の条件ではない。セキュリティ方式とは別の観点である。
  • エ利用者ごとに SSID を付与して権限を識別するのは、WPA2-PSK の機能ではない。利用者ごとの認証は、IEEE 802.1X を使う WPA2-Enterprise などが担う。

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