応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問25: 図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1のとき,Sを一旦0にした後,再び1に戻した。この操作を行った後のX,Yの値はどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 2525 / 80
図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1のとき,Sを一旦0にした後,再び1に戻した。この操作を行った後のX,Yの値はどれか。
SRラッチの論理回路図(NANDゲート2個とバッファで構成,S・R入力,X・Y出力)
この問の正解率:53.25%(1,230件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問25「図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1のとき,Sを一旦0にした後,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

ウ. X=1,Y=0

正答率 53.3%(1,230人中 655人が正解)

問題の解説

AND の出力を NOT で反転した NAND ゲート二つを交差接続した SR ラッチで、X は S と Y の NAND、Y は R と X の NAND である。S を 0 にすると X は Y に関係なく 1 になり、R=1 なので Y は 0 になる。S を 1 に戻しても、X は 1 と Y=0 の NAND で 1 のままなので、X=1、Y=0 が保持される。

選択肢ごとの解説

  • アS=1、R=1 の状態では X と Y が互いの否定になるので、ともに 0 になる状態は保持されない。
  • イ操作前の状態である。S を 0 にした時点で X が 1 に変わり、S を 1 に戻しても元の状態には戻らない。
  • ウ正しい。S を 0 にすると X が 1、Y が 0 になり、S を 1 に戻しても NAND の出力が変わらず、この状態が保持される。
  • エS=1、R=1 の状態では X と Y が互いの否定になるので、ともに 1 になる状態は保持されない。

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