
応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問25「図の論理回路において,S=1,R=1,X=0,Y=1のとき,Sを一旦0にした後,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
ウ. X=1,Y=0
正答率 53.2%(1,226人中 652人が正解)
この回路は2つのゲートの出力を互いの入力に戻して状態を記憶するフリップフロップ(ラッチ)で,Sがセット入力,Rがリセット入力として働く。問題に沿ってトレースすると,Sを0にした瞬間に上側ゲートの出力が変化してX側が“1”にセットされ,その状態が他方へ伝わってY側は“0”に確定する。次にSを1に戻しても両入力が1の保持状態になるため,セットされた値はそのまま記憶され,X=1,Y=0となる。よってウが正解。
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