第二種電気工事士 学科試験 平成28年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問37: ⑦で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。
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平成28年度下期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 3737 / 50
⑦で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。

解説
平成28年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問37「⑦で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配線図」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
エ. 2極1素子の配線用遮断器
問題の解説
⑦に施設してはならないのは2極1素子の配線用遮断器。単相3線式では中性線に過電流素子を設けると、その素子の動作で中性線だけが切れ異常電圧を生じる恐れがあるため、中性線を遮断する可能性のある構成は禁止される。両極にヒューズを付けたナイフスイッチ・カットアウト、2極2素子の遮断器は施設できる。
選択肢ごとの解説
- ア2極にヒューズを付けたカバー付ナイフスイッチ。両極保護で施設してよい。
- イ2極2素子の配線用遮断器。両線に素子があり施設してよい。
- ウ2極にヒューズを付けたカットアウトスイッチ。両極保護で施設してよい。
- エ2極1素子の配線用遮断器。中性線側が遮断されうるため施設してはならず、これが該当。