第二種電気工事士 学科試験 平成29年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問6: 図のように,電線のこう長L[m]の配線により,抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷電流が10Aであった。配線における電圧降下V₁−V₂[V]を表す式として,正しい
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平成29年度下期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 66 / 50
図のように,電線のこう長L[m]の配線により,抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷電流が10Aであった。配線における電圧降下V₁−V₂[V]を表す式として,正しいものは。
ただし,電線の電気抵抗は長さ1m当たりr[Ω]とする。

解説
平成29年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問6「図のように,電線のこう長L[m]の配線により,抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
エ. 20rL
問題の解説
単相2線式では往復2本の電線に同じ電流が流れる。電線1本(長さL)の抵抗は rL なので、往復2本では 2rL。電圧降下は V₁−V₂=I×2rL=10×2rL=20rL となる。
選択肢ごとの解説
- アrL。電線1本ぶんの抵抗だけで電流も掛けておらず誤り。
- イ2rL。往復2本の抵抗ではあるが電流10Aを掛けていない。
- ウ10rL。片道1本ぶんに電流10Aを掛けた値で、往復を考えず不足。
- エ20rL。往復2rLに電流10Aを掛けた値で正しい。