第二種電気工事士 学科試験 2019年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問23: 電磁的不平衡を生じないように,電線を金属管に挿入する方法として,適切なものは。
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2019年度下期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 2323 / 50
電磁的不平衡を生じないように,電線を金属管に挿入する方法として,適切なものは。

解説
2019年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問23「電磁的不平衡を生じないように,電線を金属管に挿入する方法として,適切なものは。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「施工方法」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
イ. 図中のロ
問題の解説
金属管に電線を通すとき電磁的不平衡(うず電流による発熱)を生じないようにするには、1回路の往復(行きと帰り)の電線を同一の管にまとめて収める必要がある。 単相2線式なら2本とも同じ管へ通す方法が正しい。 往復電線を別々の管に分けると磁束が打ち消されず不平衡を生じる。
選択肢ごとの解説
- ア三相3線の3本を分けて通す方法。1回路をまとめておらず不平衡を生じ不適切。
- イ単相2線の往復2本を同一管にまとめて通す方法。磁束が打ち消され適切。
- ウ電線を交差させ別管へ振り分ける方法。往復が同一管に揃わず不適切。
- エ三相3線を1本ずつ別に通す方法。1回路をまとめておらず不平衡を生じ不適切。