第二種電気工事士 学科試験 令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】 問6: 図のような単相3線式回路で,スイッチaだけを閉じたときの電流計Ⓐの指示値I₁[A]と,スイッチa及びbを閉じたときの電流計Ⓐの指示値I₂[A]の組合せとして,適
←
令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】
Q 66 / 50
図のような単相3線式回路で,スイッチaだけを閉じたときの電流計Ⓐの指示値I₁[A]と,スイッチa及びbを閉じたときの電流計Ⓐの指示値I₂[A]の組合せとして,適切なものは。
ただし,Ⓗは定格電圧100Vの電熱器である。

解説
令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】 問6「図のような単相3線式回路で,スイッチaだけを閉じたときの電流計Ⓐの指示値I₁[A…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
イ. I₁ 2/I₂ 0
問題の解説
電熱器は各100V・200Wなので1台で200/100=2Aが流れる。aだけ閉じると上側だけに2Aが流れ、その帰路は中性線を通るので電流計はI₁=2A。aとbを両方閉じると上下の負荷が平衡し、中性線電流は打ち消されてI₂=0A。中性線に流れる電流を問う点が要。