第二種電気工事士 学科試験 令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問4: 図のような回路で,電源電圧が24V,抵抗R=4Ωに流れる電流が6A,リアクタンスX_L=3Ωに流れる電流が8Aであるとき,回路の力率[%]は。
←
令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】
Q 44 / 50
図のような回路で,電源電圧が24V,抵抗R=4Ωに流れる電流が6A,リアクタンスX_L=3Ωに流れる電流が8Aであるとき,回路の力率[%]は。

解説
令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問4「図のような回路で,電源電圧が24V,抵抗R=4Ωに流れる電流が6A,リアクタンス…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
イ. 60
問題の解説
抵抗RとリアクタンスX_Lの並列回路。各電流は同相成分(R電流6A)と90°ずれ成分(X電流8A)で、全電流は √(6²+8²)=10A。力率は有効電流÷全電流=I_R÷I=6÷10=0.6、すなわち60% となる。
選択肢ごとの解説
- ア43%。電流の合成や比を取り違えた値。
- イ60%。全電流10Aに対する抵抗電流6Aの比で正しい。
- ウ75%。8÷10など無効分を有効分と取り違えた誤り。
- エ80%。リアクタンス側電流8Aを使った誤り。