第二種電気工事士 学科試験 令和5年度上期 第二種電気工事士 学科試験【午後】 問7: 図のような単相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗がr[Ω],負荷電流がI[A],中性線に流れる電流が0Aのとき,電圧降下(Vs−Vr)[V]を示す式は。
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令和5年度上期 第二種電気工事士 学科試験【午後】
Q 77 / 50
図のような単相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗がr[Ω],負荷電流がI[A],中性線に流れる電流が0Aのとき,電圧降下(Vs−Vr)[V]を示す式は。

解説
令和5年度上期 第二種電気工事士 学科試験【午後】 問7「図のような単相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗がr[Ω],負荷電流がI[A],…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. rI
問題の解説
中性線に流れる電流が0Aなので中性線での電圧降下は0。電圧降下(Vs−Vr)は外側電線1本分のみで生じ、その線の抵抗rに負荷電流Iが流れるので Vs−Vr=rI となる。単相3線式で負荷が平衡している場合の特徴である。
選択肢ごとの解説
- ア2rI。中性線にも降下があるとした単相2線式扱いで不適。
- イ3rI。3線分を足した誤りで不適。
- ウrI。中性線電流0で外側1線分のみとなり正しい。
- エ√3rI。三相回路の係数を持ち込んだ誤りで不適。