第二種電気工事士 学科試験 令和5年度下期 第二種電気工事士 学科試験【午後】 問6: 図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗値が0.15Ω,線電流が10Aのとき,この配線の電力損失[W]は。
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令和5年度下期 第二種電気工事士 学科試験【午後】
Q 66 / 50
図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗値が0.15Ω,線電流が10Aのとき,この配線の電力損失[W]は。

解説
令和5年度下期 第二種電気工事士 学科試験【午後】 問6「図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗値が0.15Ω,線電流が10Aの…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配電・設計」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
エ. 45
問題の解説
三相3線式の電力損失は電流が流れる3本の電線で生じるので P=3I²r。1線0.15Ω、線電流10Aより P=3×10²×0.15=45W となる。1線あたり 10²×0.15=15W が3本で45Wである。
選択肢ごとの解説
- ア2.6。係数や桁を誤った小さすぎる値で不適。
- イ15。電線1本分の損失で、3本分にしていないため不適。
- ウ26。√3を掛けるなど三相損失の式を誤り不適。
- エ45。3×10²×0.15 で3線分を正しく合計しており正しい。