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第二種電気工事士 学科試験 令和8年度上期 第二種電気工事士 学科試験7: 図のような単相3線式回路において,抵抗負荷は3.3Ωで一定である。スイッチSを開いているとき,図中の電圧Vは99Vであった。この状態からスイッチSを閉じた場合,

令和8年度上期 第二種電気工事士 学科試験
Q 77 / 50
図のような単相3線式回路において,抵抗負荷は3.3Ωで一定である。スイッチSを開いているとき,図中の電圧Vは99Vであった。この状態からスイッチSを閉じた場合,電圧Vはどのように変化するか。 ただし,電源電圧は105V一定で,電線1線当たりの抵抗は0.1Ωとする。
問7の図

解説

令和8年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問7「図のような単相3線式回路において,抵抗負荷は3.3Ωで一定である。スイッチSを開…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. 3V上がる。

問題の解説

S開放時は上側負荷だけに電流が流れ,外線と中性線の両方で電圧降下が生じてV=99V。Sを閉じると上下の負荷(各3.3Ω)が平衡し中性線電流が0になるため,中性線の降下が無くなりVは上昇する。計算するとV≒102Vとなり,約3V上がる。

選択肢ごとの解説

  • 3V下がるは誤り。中性線の降下が消えるのでVは上がる。
  • 変化しないは誤り。負荷条件が変わりVは変化する。
  • 1V上がるは誤り。計算上の上昇は約3Vである。
  • 3V上がるで正しい。平衡化で中性線降下が解消する。

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