基本情報技術者試験 過去問解説

データ構造とは?基本情報技術者試験 平成28年度 春期 午前 問6を解説

基本情報技術者試験 平成28年度 春期 午前 問6は、データ構造に関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

2次元の整数型配列 a の各要素 a(i,j) の値は,2i+j である。このとき,a(a(1,1)×2, a(2,2)+1) の値は幾つか。

この問題の出題ポイント

  • データ構造の定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • データ構造分野では、用語の目的・主体・責任範囲の違いが選択肢で問われやすい。

選択肢

  1. 12
  2. 13
  3. 18
  4. 19正解

正解

: 19

解説

a(1,1)=2·1+1=3、a(2,2)=2·2+2=6。a(3×2, 6+1) = a(6, 7) = 2·6+7 = 19。

解き方の整理

データ構造の問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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