基本情報技術者試験 過去問解説
スタックとは?基本情報技術者試験 令和元年度 秋期 午前 問8を解説
基本情報技術者試験 令和元年度 秋期 午前 問8は、スタックに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
A, C, K, S, T の順に文字が入力される。スタックを利用して,S, T, A, C, K という順に文字を出力するために,最小限必要となるスタックは何個か。ここで,どのスタックにおいてもポップ操作が実行されたときには必ず文字を出力する。また,スタック間の文字の移動は行わない。
この問題の出題ポイント
- スタックの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- データ構造分野では、用語の目的・主体・責任範囲の違いが選択肢で問われやすい。
- 関連タグ: 数値計算。
選択肢
- ア1
- イ2
- ウ3正解
- エ4
正解
ウ: 3
解説
A,C,K,S,Tを順次受け取って S,T,A,C,K の順に出すには、A,C,Kは下に隠したいので別スタックへ、Sは別に、Tは別に振り分け、ポップ順を制御する必要があり3個必要。
解き方の整理
スタックの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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