基本情報技術者試験 過去問解説
ビット誤り率とは?基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問31を解説
基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問31は、ビット誤り率に関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
伝送速度 30M ビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき、平均して 100 秒に 1 回の 1 ビット誤りが発生した。この回線のビット誤り率は幾らか。
この問題の出題ポイント
- ビット誤り率の定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: ビット誤り率、伝送速度。
選択肢
- ア4.17 × 10⁻¹¹
- イ3.33 × 10⁻¹⁰正解
- ウ4.17 × 10⁻⁵
- エ3.33 × 10⁻⁴
正解
イ: 3.33 × 10⁻¹⁰
解説
100 秒間に送信されるビット数 = 30M×100 = 3×10^9 ビット。誤りは 1 ビットなので、誤り率 = 1/(3×10^9) ≈ 3.33×10^-10。
解き方の整理
ビット誤り率の問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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