基本情報技術者試験 過去問解説
オートマトンとは?基本情報技術者試験 令和2年度 科目A 修了認定試験 問5を解説
基本情報技術者試験 令和2年度 科目A 修了認定試験 問5は、オートマトンに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
図は、偶数個の 1 を含むビット列を受理するオートマトンの状態遷移図であり、二重丸が受理状態を表す。a、b の適切な組合せはどれか。 (状態:偶(受理/初期)、奇。0 で偶→偶(自己ループ)、1 で偶→奇(ラベル a)、b で奇→奇 …省略)

この問題の出題ポイント
- オートマトンの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: オートマトン、状態遷移。
選択肢
- アa=0, b=0
- イa=0, b=1
- ウa=1, b=0正解
- エa=1, b=1
正解
ウ: a=1, b=0
解説
状態「偶」で「1」を入力すると「奇」に遷移する(ラベル a=1)。状態「奇」で「0」を入力すると「奇」のまま自己ループする(ラベル b=0)。よって a=1, b=0。
解き方の整理
オートマトンの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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