基本情報技術者試験 過去問解説

インタプリタとは?基本情報技術者試験 令和4年度 科目A 問16を解説

基本情報技術者試験 令和4年度 科目A 問16は、インタプリタに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

インタプリタの説明として,適切なものはどれか。

この問題の出題ポイント

  • インタプリタの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • 関連タグ: コンパイラ、メモリ。

選択肢

  1. 原始プログラムを,解釈しながら実行するプログラムである。正解
  2. 原始プログラムを,推論しながら翻訳するプログラムである。
  3. 原始プログラムを,目的プログラムに翻訳するプログラムである。
  4. 実行可能なプログラムを,主記憶装置にロードするプログラムである。

正解

: 原始プログラムを,解釈しながら実行するプログラムである。

解説

インタプリタは原始プログラム(ソースコード)を解釈しながら逐次実行するプログラムです。アが正解。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • ア(正解)

    解釈しながら実行する、インタプリタの定義そのもので正解です。

  • 推論しながら翻訳は不正確な表現で、コンパイラ・インタプリタどちらの定義でもありません。

  • 目的プログラムに翻訳するのはコンパイラの説明です。

  • 主記憶にロードするのはローダの機能です。

解き方の整理

インタプリタの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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